Feature — エリア別特集

大須 食べ歩きおすすめ10選
【2026年版・名古屋グルメ街道を歩く】

2026年4月23日 更新 掲載10軒 大須〜エキニシ〜矢場町

大須観音から広がるグルメ街道には、居酒屋・中華・バル・そば屋が徒歩圏内に密集している。観光客には「商店街の屋台」の印象が強いが、地元民が知っている「夜の大須」には全国に出しても恥ずかしくない実力店が揃っている。飲食業界人の目線で選んだ、昼も夜も使える10軒。

おすすめ食べ歩きルート(夕方スタート版)

17:00

地下鉄大須観音駅 → 商店街を南下しながら軽くつまみ食い(唐揚げ・たい焼きなど)

18:00

エキニシエリアの居酒屋で一軒目(ごっちん / 天のすけ / すみびのジョー)

20:00

大須〜矢場町エリアへ移動して二軒目(ゑびす / Dime / オハナ)

22:00

〆は四川中華の華澄味 or そば山葵でひと息ついて解散

Editor's Note — この特集の選定基準

  • 大須・エキニシ・矢場町エリアに立地する店
  • 食べ歩きコースとして「はしごしやすい」価格帯・ボリューム感
  • 飲食業界人が「地元民として実際に行く」店
  • 一見さんでも入りやすいカジュアル感があること

「大須で食べ歩き」というと観光客向けの屋台を想像するかもしれないが、この特集が狙うのはその一歩奥にある店だ。商店街の喧騒を抜けてエキニシ方面に足を延ばすと、「地元の飲食業界人が普通に通う居酒屋」が点在している。この特集はその「地元目線の大須グルメ」を案内する。

1
大衆居酒屋 ごっちん
⭐ 4.5 大須 居酒屋
大衆居酒屋 コスパ エキニシ 一見さんOK

「大衆居酒屋」の看板が示す通り、気取りのない空間で飲める名店。Google評価4.5は大衆系居酒屋としては非常に高く、リピーターの多さを物語っている。食べ歩きの最初の一軒として「軽く飲みながらつまむ」スタイルが使いやすい。価格帯が手ごろで財布を気にせず楽しめるのが大須・エキニシ食べ歩きの起点として理想的。

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2
World Dining Bar ゑびす
⭐ 4.3 大須 ダイニングバー・バル
ダイニングバー ワールド料理 大須

「World Dining Bar」の名が示すように、多国籍料理を楽しめるダイニングバー。大須というエリアの多文化的な空気感と合っている。食べ歩きの途中で「少し違う味」を挟みたい時の選択肢として重宝する。Google評価4.3はダイニングバーとして安定した評価で、食事の多様性と酒の種類を評価する声が多い。

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3
ダイニングキッチンオハナ
⭐ 4.2 大須 ダイニングバー・バル
ダイニング 大須 ゆったり系

「オハナ」はハワイ語で「家族」の意味。その名の通り、温かい雰囲気が特徴のダイニングキッチン。食べ歩きの合間に「少しゆっくり座れる場所」として機能する。Google評価4.2の安定感と、ソファ席などのゆとりある空間が、食べ歩きの途中休憩地点として最適。大須エリアで「少し落ち着きたい」時の定番。

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4
そば居酒屋 山葵
⭐ 4.1 大須 居酒屋(そば)
そば 居酒屋 〆に最適 大須

そばと居酒屋の組み合わせが大須エリアで評判の1軒。「そば居酒屋」というジャンル自体が珍しく、食べ歩きのコースに加えると「締め感」を演出できる。Google評価4.1を維持しており、出汁の丁寧な仕事が評価されている。大須エリアでのはしごの「〆の一軒」として、重くなりすぎないそばは選択肢として秀逸。

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5
みちのく屋 寿司店 大須観音
⭐ 4.0 大須 居酒屋(寿司)
寿司 大須観音 東北料理

「みちのく屋」の看板通り、東北の食材・料理を取り入れた寿司居酒屋。大須という名古屋の中でも「雑多な文化が混在するエリア」に、東北の食文化が根付いているのが面白い。食べ歩きコースに「寿司でさっぱりする」タイミングを作れる。地元民が普通に通う価格帯が、観光客の財布にも優しい。

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6
新名古屋大酒場 しゃちほこ
⭐ 4.0 大須 居酒屋
名古屋めし 大酒場 大須 名古屋らしい

「しゃちほこ」という名古屋らしい屋号の大酒場。名古屋めしを主軸にした居酒屋で、食べ歩きの途中で「名古屋らしいものを食べさせたい」場面に向いている。観光客を連れた食べ歩きでは特に重宝する1軒。コテコテの名古屋感を演出しながら、価格帯は大衆的で気軽に入れる雰囲気が、食べ歩きコースのアクセントになる。

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7
四川風中華 華澄味
⭐ 3.8 大須 中華
四川料理 中華 辛い系 大須

四川風のスパイシーな中華料理が楽しめる大須の中華店。評価よりも「辛さの本気度」で業界人の間で話題になっている店。食べ歩きで「刺激が欲しい」タイミングに入れると、コースにメリハリが生まれる。大須という雑多なエリアに、本格的な四川の辛さが紛れ込んでいるギャップが魅力。辛い物好きなら外せない1軒。

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8
おでん酒家 KOH
⭐ — 大須 居酒屋(おでん)
おでん カウンター 1人でもOK 大須

「おでん酒家」という珍しいジャンルで大須に根付いた1軒。カウンター席があり、1人での食べ歩きでも気軽に立ち寄れる雰囲気が特徴。おでんの出汁の丁寧な仕事が評判で、日本酒との相性が良いと業界内で評価が高い。寒い季節の大須食べ歩きでは、温かいおでんで一息つくスポットとして機能する。冬場の食べ歩きルート必須の1軒。

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9
エキニシ 天のすけ
⭐ — 大須(エキニシ) 居酒屋
エキニシ 居酒屋 天ぷら系

エキニシ(駅西)エリアに位置する居酒屋で、「天のすけ」の名が示す通り揚げ物系のつまみが評判。エキニシエリアは大須観音から歩いて行ける距離で、食べ歩きのルート上に自然に組み込みやすい。地元の飲食業界人が普通に使う価格帯と雰囲気で、「観光客向け」ではなく「地元民向け」の素直な居酒屋体験ができる1軒。

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10
すみびのジョー
⭐ — 大須 居酒屋
炭火焼き 大須 締めの1軒

「すみび」の名が示す通り、炭火焼きを楽しめる大須の居酒屋。食べ歩きの「締め」として炭火の香りがする料理を食べることで、コース全体の満足度が上がる。大須エリアで食べ歩きをした後に「最後に良いものを食べて終わりたい」という時の1軒。炭の香りが漂う空間で、その日の食べ歩きを振り返りながらゆっくり飲める。

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Insider's Tip — 大須食べ歩きの掟

  • 1軒で飲み過ぎない: 食べ歩きは「一口ずつ多くの店を」が鉄則。1軒あたりの予算は1,500〜2,500円が目安
  • エキニシは夜に開く: エキニシエリアの居酒屋は18時前後から本格的に開き始める。17時台は準備中の店も多い
  • 週末は混雑覚悟: 大須商店街は土日の14〜18時が最も混む。食べ歩きをするなら平日夕方か、週末の夜19時以降がスムーズ
  • 現金準備を: 大須エリアの小規模店は現金払いのみの店が今でも多い。事前にATMを済ませておくこと

よくある質問

大須で食べ歩きをするなら何時頃がおすすめですか?

昼は大須観音〜商店街エリアで屋台グルメや軽食を楽しみ、夕方からエキニシ・矢場町エリアの居酒屋やダイニングへ移動するのが王道コースです。17〜18時頃から居酒屋が開き始めるため、夕方に移動するのがベスト。週末の夜は混み合うため、金曜夜か平日夜が比較的ゆったりできます。

大須はどのエリアまで食べ歩きできますか?

大須観音から南へ下るとエキニシ(駅西)エリア、東へ向かうと矢場町〜栄エリアにつながります。地下鉄大須観音駅を起点に、徒歩15〜20分圏内に個性的な飲食店が集中しています。大須商店街の屋台から始まり、エキニシの居酒屋で締めるルートが定番です。

大須で1人でも入りやすいお店はありますか?

「そば居酒屋 山葵」「おでん酒家 KOH」「四川風中華 華澄味」はカウンター席があり1人でも入りやすい雰囲気です。「大衆居酒屋 ごっちん」も1人客が多いエリア内での評判があります。大須・エキニシエリアは全体的に「一見さんに優しい」お店が多いのが特徴です。