今日の1軒
栄・矢場町『炭火酒場COWCOW』一人飲みと二軒目に、26席・深夜1時までを読む
2026年10月13日(火)、栄3丁目の住吉ビル1階に「炭火酒場COWCOW」が開店しました。矢場町駅から徒歩5分、近隣で人気の炭火バルVIVANの新店と紹介されています。26席・半個室・15時から翌1時までの営業で、お通し330円と1ドリンク制。一人飲みと二軒目に向く理由を、価格帯と席の作りから読みます。
この記事はNAGOYA BITES — 名古屋の約5,000店を、公開情報をもとに紹介するグルメガイドの一部です。
お通し330円・1ドリンク制、ひとり4,000円台の組み方
2026年10月時点の食べログでは、夜の予算は4,000〜4,999円、ホットペッパーグルメでは3,001〜4,000円と、掲載元で幅があります。どちらも共通するのはお通し330円(税込)と1ドリンク制です。名物とされる黒毛和牛タルタルは1,380円、炭焼きニラユッケは880円(ホットペッパーの掲載価格)。この2品とお通しだけで2,590円になるので、予算の残りの約1,400〜2,400円が飲み物と追加の一品に当たる計算です。ひとりなら、名物を2品に絞って飲み物を重ねる組み方で、掲載の予算帯に収まります。
合わせて読む
一人飲み完全ガイド →名古屋情報通の開店記事には、このほか「5種ちょっとずつ」1,680円、「黒毛和牛COWCOW焼き」1,980円、「蛸と焼きトウモロコシの焦がし醤油バター土鍋」1,680円などが載っています。飲み物は、レモンクラッシュを一晩漬け込んだ「レモン酎」が全5種類、カクテルとワインも揃えます。飲み放題は無いので、杯数で金額が決まる店です。
26席・半個室・貸切35名、15時から深夜1時まで開く運営
席は合計26席で、焼き場を見るカウンターのほか、小上がりの半個室風の席(6名まで)があります。ホットペッパーの掲載では、貸切は着席35名・立食40名まで。席数が少ないぶん、少人数の食事は回転で、大人数は貸切で受ける作りです。営業は15:00〜翌1:00(料理L.O.0:00、ドリンクL.O.0:30)で、名古屋情報通は店の特徴として炭火焼き中心の料理と、レトロな喫茶店を思わせる店内を挙げています。
運営面の注意は3つです。全席喫煙可で、使えるのは加熱式たばこ・電子たばこのみ、20歳未満は同伴でも入店できません。支払いはクレジットカードとPayPayが使え、電子マネーは使えません。駐車場もありません。
姉妹店VIVANとの使い分け
名古屋情報通は、COWCOWを「近隣で人気の『炭火バル VIVAN』の新店舗」と紹介しています。同サイトの炭火バル VIVAN ビバンの掲載は、32席・個室1室で、飲み放題とコースがあり、平均予算は3,500〜4,000円。COWCOWは26席・飲み放題なしで、予算は食べログで4,000円台です。同じ15時〜翌1時の営業でも、VIVANが人数で囲む店、COWCOWが炭火の一品とお酒で短く寄る店、と席数と飲み放題の有無から読めます。
どんな場面に向くか
向くのは一人飲み・二軒目・少人数の食事です。料理の最終注文が0時で、深夜1時まで開くので、栄で一軒目を済ませてから、炭焼きの一品とカクテルで締める使い方が合います。デートは、カウンターと半個室から選べます。一方、接待や宴会は、飲み放題とコースの詳細がホットペッパーに載っていない(2026年10月時点)ため、幹事は人数と予算を店に直接確かめる必要があります。周辺の店は栄のお店一覧と矢場町・大須のお店一覧からも探せます。
知っておきたいポイント
- お通し330円+1ドリンク制。名物のタルタル1,380円とニラユッケ880円を足すとお通し込みで2,590円、残りがドリンクと追加の一品で、食べログの夜予算は4,000〜4,999円
- 26席で貸切は着席35名まで。15:00〜翌1:00(料理L.O.0:00)なので、一軒目後の二軒目や一人飲みに向く。飲み放題は無い
- 姉妹店とされるVIVANは32席・飲み放題とコースあり。COWCOWは炭火の一品と酒で短く寄る使い方。全席喫煙可(加熱式・電子のみ)、電子マネー不可
紹介した店
炭火酒場 COWCOW
2026年10月13日開店。名古屋市中区栄3-20-14 住吉ビル1F(矢場町駅から徒歩5分・栄駅から徒歩7分)。15:00〜翌1:00(料理L.O.0:00)、26席、お通し330円・1ドリンク制。