今日の1軒
栄・コンラッド名古屋『ハウス・オブ・モン』デートと一人飲みのバー
コンラッド名古屋40階のルーフトップバー「ハウス・オブ・モン(HOUSE OF MON)」は、宿泊していなくても入れる。ただし予約できるのは宿泊者だけで、ほかは来店順。生ビール1,500円からの表示価格は税・サービス料込みで、110席・週末DJ・月火定休。土曜の夜にデートで使う前に、入り方と1杯目の選び方を読む。
この記事はNAGOYA BITES — 名古屋の約5,000店を、公開情報をもとに紹介するグルメガイドの一部です。
2026年10月24日(土)は、栄のザ・ランドマーク名古屋栄40階にある「ハウス・オブ・モン(HOUSE OF MON)」に週末のDJが入る日だ。7月31日の開業から3か月、直近では10月5日に八丁味噌のカクテルを飲んだ体験記も出た。泊まらずに入れるのか、いくら要るのかを公式の案内とメニューから読む。
合わせて読む
バー・ワインバー10選 →予約できるのは宿泊者だけ、ほかは来店順
公式ページによると、9月1日からは宿泊者に限り、空席に応じて予約を受ける。宿泊していない客は予約を受け付けず、来店順に案内する。席数は110席で、屋内の席とテラスがある。営業は17時〜24時(フードのラストオーダー22時30分)、月曜・火曜が定休。
席が埋まっていれば、空くのを待つことになる。確実に座りたいなら、開店の17時に着くのがいちばん手堅い。10月24日の名古屋の日の入りは17時7分ごろで、開店直後は夕焼けから夜景に変わる時間とも重なる。なお10月31日(土)は貸切営業のため、21時からの営業になる。
表示価格は税・サービス料込み、1杯1,500円から
公式のドリンクメニュー(PDF)は、表示価格に税10%とサービス料15%を含むと明記している。メニューの数字がそのまま支払いになる。
価格帯は、生ビール(アサヒスーパードライ)1,500円、グラスワイン1,800円から、シャンパーニュのグラス3,400円から、ウイスキーのグラス1,500円から。三英傑から着想したクラフトビールは2,000〜2,400円、ソフトドリンクは1,200円から。カクテルはPDFに無く店のカードで確かめるが、10月5日の体験記では八丁味噌を漬け込んだ響の「サルの出世」が1,950円だった。2人で2杯ずつなら、ドリンクだけでおよそ6,000〜8,000円が目安になる。
向くのはデートと一人飲み、時間を決める会食には向かない
デートなら、開店直後の1杯目か、食事のあとの2軒目に置くと組みやすい。開業前の発表では同じ40階の鮨懐石「蒼流」と鉄板懐石「蒼焔」が水・木定休なので、同じ階で食事からバーへ流れられるのは金・土・日。10月の週末DJは24日(土)・30日(金)・31日(土)に予定がある。テラスは上が空に開いた作りで、雨の日は出られなかったという体験記もある。11月2日からは31階「サンドロップ」でホリデーのアフタヌーンティー(9,000円・税サ込み)も始まる。
一人飲みなら、カウンターで作る手元が見える席が向く。1杯ごとの値段に税・サービス料が入っているので、1杯1,500〜2,000円で切り上げやすい。逆に、予約で時間と席を約束できない以上、相手を待たせられない接待や会食の場には向かない。服装はスマートカジュアル、10歳未満は不可で20歳未満は20時まで。駐車場は宿泊者優先なので、栄駅直結の地下から上がるのが早い。
知っておきたいポイント
- 宿泊者以外は予約できず来店順。確実に座るなら開店の17時に着く。時間と席を約束できないので接待・会食には使わない
- 表示価格は税10%・サービス料15%込み。生1,500円、グラスワイン1,800円から。2人で2杯ずつならドリンクだけで約6,000〜8,000円
- 同じ40階の蒼流・蒼焔(水木定休)と続けて使えるのは金・土・日。10月31日(土)は貸切で21時から
紹介した店
ハウス・オブ・モン (HOUSE OF MON)
コンラッド名古屋40階。110席・屋内席とテラス。17:00〜24:00(フードL.O.22:30)、月・火定休。宿泊者以外は予約不可で来店順。生ビール1,500円、グラスワイン1,800円から(税・サービス料込み)。