今日の1軒
大曽根の焼き鳥『大金星』一人飲みと忘年会、串275円と12月の2時間制
11月6日、大曽根駅5番出口から徒歩1分に博多串焼きと九州料理の「大金星 大曽根駅本店」が開店した。串は1本から頼め、鶏ハツは275円。22席の小さな店で、12月1日からは2時間制、年末年始はサービス料10%がかかる。一人で寄る日と忘年会で使う日、それぞれの頼み方を価格と席から読む。
この記事はNAGOYA BITES — 名古屋の約5,000店を、公開情報をもとに紹介するグルメガイドの一部です。
立冬の前日に開いた、大曽根の22席
11月6日、名古屋市北区山田1丁目の第一下林ビル1階に博多串焼きと九州料理 大金星 大曽根駅本店が開店した。大曽根駅5番出口から徒歩1分。酔っ払い海老、胡麻カンパチ、柚子香る炊き餃子など「5大名物」を掲げ、薩摩知覧鶏の刺しや熊本の桜ユッケも並ぶ。国立天文台の暦要項によると、2026年の立冬は今日11月7日だ。和牛もつ鍋(小1,859円・大3,619円)を置く店にとっては、鍋の季節の入り口での開店になった。
合わせて読む
焼き鳥10選 →2026年11月時点で、食べログの口コミはまだ0件。この記事では評価の数字は扱わず、掲載されている価格と席の条件から使い方を読む。
価格帯の読み方:串は1本から、お通しは税抜390円
串焼きは1本から頼める。鶏ハツ275円、鶏もも352円、豚ばら385円、鶏レバテキ319円(いずれも税込)。お通しは税抜390円かかる。一人でこの4本を頼むと1,331円、一口餃子6個658円を足しても料理は1,989円だ。掲載の予算4,000〜4,999円の半分以下に料理を収め、残りを九州の地酒や日本酒に回せる。
人数がいるなら名物を分ける。酔っ払い海老3匹1,408円、胡麻カンパチ1,419円、和牛月見つくね1,408円の3品で4,235円。4人なら1人約1,060円で、串の5種盛り1,529円を足しても1人1,441円に収まる。飲み放題はあるが、コースと飲み放題の料金は掲載で確認できなかったので、予約のときに確かめたい。
オペの裏側:12月から2時間制、年末はサービス料10%
ホットペッパーと食べログの両方に、12月1日〜1月11日は2時間制、12月26日〜1月4日はサービス料10%と書かれている。22席の店では、忘年会の時期に1組が長く席を使うと、その夜に入れる組の数がすぐに減る。時間を区切るのは席を回すための決まりと読めるが、店の意図は掲載からは分からない。
11月中は、掲載に時間制の記載がない期間にあたる。ゆっくり飲むなら11月、年末に使うなら2時間で〆まで届く頼み方を先に決めるのがよさそうだ。〆はしじみ出汁茶漬け605円、宮崎名物の辛麺1,089円。ネット予約は即予約が当日16時まで、リクエスト予約が前日17時まで受け付けている。
シーン適性:一人飲みと22名までの忘年会
一人飲みには1名用のカウンター席がある。串を1本ずつ頼め、月〜土は17時から翌0時(料理のラストオーダー23時)まで開くので、仕事帰りに大曽根で降りて寄る使い方に合う。日曜・祝日は16時から23時で、定休日はない。名古屋の一人飲みの店と比べるときは、1本単位で頼めるかを見るとよい。
忘年会はテーブルが4名席で、貸切は最大22名。個室と座敷はないので、席を分けたい接待には向かない。全席で加熱式たばこが吸えるため、煙が苦手な人がいる会では先に確認したい。20歳未満は同伴でも入店できない。人数の多い会の店を探すなら宴会の特集も参考になる。金額と条件は変わることがあるので、来店前に確かめてほしい。
知っておきたいポイント
- 串は1本から。一人なら串4本と一口餃子6個で料理は1,989円
- 12月1日〜1月11日は2時間制。ゆっくり飲むなら11月中
- 12月26日〜1月4日はサービス料10%。年末の会は予算に1割足して考える